それで病気が良くなるならと、かなりの人が取り入れたようです。
でも栄養面でマスコミに叩かれてから、あまり騒がれなくなりました。
実際どうなの?
今回はそんな話です。
単純に考えて見ましょう。
わかりますか?
食べないからですよ。
つまり、口から入るもの・体から出るものが無くなるってことです。
ピーンと来た方は、勉強していますね。
ピーンと来なかった人は、この後を読んでみてくださいね。
まず、断食でいつも叩かれる的になるのは栄養です。
確かに栄養は大事で、栄養が無くては衰弱してしまいます。
よく1日30品目なんて言われていますが、毎日取っているって人はいますか?
私は全然足りていません(笑)
良く言われていることは、数字上のこと、机の上で研究者が作ったものです。
別に病気な研究者数十人が毎日30品目を食べ続けて、統計を取って出した答えではありません。
所詮そうした方がいいと思う程度なんですよ。
大切なのは、食べるという行動と食べたものがどうなるかということです。
食べるということは、体が動きますよね。
口を動かす、胃が動く、腸が動く。
この行動は活性酸素が発生します。
食べたものは消化されて便になりますよね。
その便は出ていますか?
便が体内に残ると、悪玉菌と総称される雑菌が繁殖します。
動物性の食材は、野菜などと比べて遥かに雑菌が繁殖します。
アメリカ人は牛肉を沢山食べる人種なので、大腸が短いです。
だから足が長いんですよ。
でも日本人は大腸が長いです。
ということは、便が体内に残りやすい体なんです。
日本人の食文化が肉などの動物性食材が増えたため、雑菌が増えやすい体内になってしまっています。
断食で食べなければ、体内の便(宿便)が排出されて雑菌が減ります。
ここまでは、何となくわかりましたでしょうか?
食べたのにその分が出ないと、雑菌が繁殖して雑菌自体の害もありますが、活性酸素がやっつけようと大量に発生してくることも考えなくてはなりません。
宿便が大腸に溜まると、大腸炎などの思わぬ病気になってしまう可能性があります。
下痢や便秘を繰り返しているアトピー患者は、要チェックです。
宿便溜まってますよ?
ためるのはお金だけにしましょう。
断食をやるメリットは実際あるかと思います。
でも、ただやるだけではあまり意味がありません。
水分補給とか、断食後の食事のこととか、断食していないときは何を食べるのかとか。
安易な断食は恐らく失敗すると思いますが、きちんと考えた短期間の断食は有効だと思います。
ニワナを使えば有効な酵素を取り入れることが出来るし、ルイボスティやTXで水分補給すればSODとIgE抗体対策も。
食べるばっかりでなく悪いものは出す、良いものは取り入れる。
当たり前といえば、当たり前のことですね。
でも普段の生活で、これが乱れていたら断食でリセットする価値がありますよ。